• 2026.08.03

ポストパレットキャスター取付工事|フォークリフト不要で移動できる仕様へ改造

ポストパレットは、工場や物流倉庫で製品や部品を保管・搬送するために欠かせない設備です。

しかし、

  • フォークリフトが空いていないと移動できない。
  • 少量の移動でもフォークリフトが必要になる。
  • 設備待ちで作業が止まってしまう。

といった課題を抱えている現場も少なくありません。

設備を買い替えなくても、既存のポストパレットをカスタマイズすることで、こうした問題を解決できるケースがあります。

今回は、既存のポストパレットへキャスターを取り付け、フォークリフトを使わずに移動できる仕様へ改造した施工事例をご紹介します。

お客様の要望

既存のポストパレットをフォークリフトなしで移動できるようにしたい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の現場では、ポストパレットの移動にフォークリフトを使用していました。

しかし、フォークリフトは1台しかなく、他の荷役作業で使用している間はポストパレットを移動できず、作業待ちが発生していました。

そこでロジカルでは、既存のポストパレットを活用しながら、底面へ高耐久キャスターを溶接固定する改造をご提案しました。

キャスターを後付けすることで、作業者が必要なタイミングでポストパレットを移動できるようになり、

フォークリフトを使わない移動が可能。

作業待ち時間を削減。

現場全体の作業効率を向上。

さらに、新たに移動用設備を購入する必要がなく、既存設備を有効活用できるため、導入コストも抑えられました。

現場の運用方法に合わせた設備改造により、使い勝手を大きく改善した事例となっています。

施工概要

  • 施工内容: ポストパレットキャスター取付工事
  • 業界: 物流業・製造業

設備改造は「買い替え」だけが選択肢ではない

設備の使い勝手に課題がある場合でも、必ずしも新品へ更新する必要はありません。

例えば、

キャスターを追加して移動しやすくする。

用途に合わせて補強や改造を行う。

現場の運用に合わせて機能を追加する。

こうしたカスタマイズにより、既存設備を活かしながら作業性を改善し、設備投資を抑えることができます。

まとめ

ポストパレットの移動にフォークリフトが必要な環境では、設備の稼働状況によって作業効率が左右されてしまいます。

今回のようにキャスターを取り付けることで、フォークリフトに頼らないスムーズな搬送が可能となり、現場全体の生産性向上につながります。

ロジカルでは、ポストパレットやラックなど既存設備の改造・カスタマイズにも柔軟に対応しています。

設備の使い勝手改善や作業効率向上をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る