製造ラインや物流設備で使用されるラベラーマシンは、定期的な点検やメンテナンスが欠かせない設備です。
しかし、
点検しづらい位置にある。
安全に昇降できる足場がない。
メーカーへ架台を依頼すると費用が高額になる。
といった課題から、メンテナンス性の改善を検討される企業様も少なくありません。
今回は、設備メーカーとの調整を行いながら、現場に合わせた特注アルミステップ架台を設計・製作・施工した事例をご紹介します。

ラベラーマシン用の架台をコストを抑えて設置したい。
というご相談をいただきました。
今回の現場では、ラベラーマシンのメンテナンス用架台について、設備メーカーへ依頼すると費用が高額になることから、コストを抑えながら使いやすい架台を製作したいというご要望がありました。
そこでロジカルでは、施工前に設備メーカー様と綿密な打ち合わせを実施。
マシン本体との取り合いや、点検・メンテナンス時の作業動線を細かく確認しながら、現場に最適な形状を設計しました。
特に今回のポイントは、斜めに伸びるステップが必要だったことです。
通常より設計難易度が高い条件でしたが、現場寸法や設備配置に合わせた特注設計を行うことで、安全性と作業性を両立した架台を実現しました。
また、架台にはアルミ材を採用。


軽量で耐食性に優れているため、設置やメンテナンスがしやすく、長期間にわたって安定した使用が可能です。
これにより、
安全な昇降ルートを確保。
メンテナンス作業の効率を向上。
メーカー製作よりコストを抑えた設備導入。
現場に合わせたオーダーメイドならではの、使いやすいメンテナンス架台が完成しました。


設備用架台では、既製品を設置するだけでは十分ではありません。
重要なのは、
設備との干渉を避けた設計を行うこと。
作業者が安全に点検できる動線を確保すること。
コストとメンテナンス性のバランスを考慮すること。
現場に合わせた特注設計により、設備の性能を損なうことなく、安全で効率的な作業環境を構築できます。
設備のメンテナンス性を向上させるには、現場に最適化された架台設計が欠かせません。
今回のように特注アルミステップ架台を導入することで、安全性・作業性・コストのバランスに優れたメンテナンス環境を実現できます。
ロジカルでは、設備メーカーとの調整から特注架台の設計・製作・施工まで一貫して対応しています。
ラベラーマシンをはじめ、各種設備のメンテナンス用架台やアルミステップの導入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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