倉庫の移転や荷主様の撤退、レイアウト変更に伴い、パレットラックの撤去が必要になるケースは少なくありません。
しかし、ラックを解体するだけでは工事は終わりません。
床面にはラックを固定していたアンカーボルトが残るため、そのままでは次のテナントが使用しづらく、安全面にも影響を及ぼします。
そのため、ラック解体から床面補修までを一括で行う原状回復工事が重要になります。
今回は、パレットラックの解体・撤去からアンカー撤去、モルタル埋戻しまで対応した施工事例をご紹介します。

不要になったパレットラックを解体・撤去したい。
というご相談をいただきました。
今回の現場では、荷主様の撤退に伴い、不要となったパレットラックの解体・撤去工事を実施しました。
まずは、安全を最優先にラックを順次解体し、搬出・撤去を実施。
その後、床面へ固定されていたアンカーボルトを撤去しました。
ラックを撤去しただけでは床面にアンカー穴が残ってしまうため、そのままでは台車やフォークリフトの走行時につまずきや振動の原因となる可能性があります。
そこで、アンカー撤去後の穴はモルタルで丁寧に埋め戻しを行い、床面を平滑な状態へ復旧しました。
これにより、
ラック撤去から床面補修まで一括対応することで、お客様の手間を大幅に軽減した施工となりました。




ラック撤去工事では、設備を取り外すだけでは十分ではありません。
重要なのは、
アンカーボルトを確実に撤去すること。
床面を平滑に補修して安全性を確保すること。
退去条件や次の利用者を考慮した原状回復を行うこと。
これらを一括で対応することで、倉庫の明け渡しや次のレイアウト変更もスムーズに進められます。
パレットラックの撤去では、解体だけでなく原状回復まで行うことで、倉庫を安心して次の用途へ引き継ぐことができます。
今回のように、ラック解体・アンカー撤去・モルタル埋戻しをワンストップで対応することで、お客様の負担を最小限に抑えながら、きれいな状態での引き渡しを実現できます。
ロジカルでは、パレットラックの解体・撤去から床面補修、原状回復工事まで一括対応しています。
倉庫移転や退去、レイアウト変更に伴う設備撤去をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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