簡易拡張に対応したプラットフォーム架台を設置|ユニットメザニンラックで床面を有効活用

倉庫内の運用が変わる中で、
「大掛かりな工事は避けたいが、作業スペースは増やしたい」
というご相談は非常に多くあります。

今回は、既存設備を活かしながら、簡易的にプラットフォームを拡張した事例をご紹介します。

お客様の要望

簡易的にプラットフォームを拡張したい。
将来的なレイアウト変更にも対応できる構造にしたい。
床面を走行する台車の騒音も抑えたい。

というご要望をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回採用したのは、パレットラックの部材を活用した低床仕様の中二階(ユニットメザニンラック)です。
一般的な中二階工事と比べて、
工期が短い。
構造がシンプル。
将来的な拡張・変更がしやすい。
という特長があります。

床面には、カゴ台車などが走行することを前提として、鉄板を敷設。
これにより、走行時に発生しやすい
ガタガタ音や振動を抑制し、作業環境の改善につながりました。

結果として、
床面積を増やしながら、作業性と快適性を両立したプラットフォーム拡張を実現しています。

施工概要

  • 施工内容: ユニットメザニンラック(低床中二階)設置・鉄板敷設
  • 施工地域: 関西エリア
  • 業界: 物流倉庫

ユニットメザニンラックという選択肢

今回のポイントは、
「常設の中二階」ではなく「簡易拡張型」を選択した点です。

ユニットメザニンラックは、

  • パレットラック部材を流用できる
  • 必要な高さ・範囲で設置可能
  • 将来的なレイアウト変更や撤去にも対応しやすい

といったメリットがあり、
一時的・段階的なスペース拡張に非常に相性の良い構造です。

さらに、床材を鉄板とすることで、
台車走行時の安定性と静音性も確保しています。

まとめ

倉庫内のスペース不足は、
必ずしも大規模工事で解決する必要はありません。

今回のように、
ユニットメザニンラックを活用した簡易プラットフォーム拡張であれば、
コスト・工期・将来性のバランスを取りながら、床面を有効活用することが可能です。

ロジカルでは、
既存設備の活用提案から、簡易拡張・中二階設計・施工まで一貫対応しています。
プラットフォームの拡張や床面活用でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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