• 2026.08.31

女子更衣室を全面改修|シャワー・洗面台・内装を更新し清潔で快適な空間へ

工場や物流倉庫では、生産設備や保管設備だけでなく、更衣室・休憩室・洗面スペースなどの従業員用施設を整えることも重要です。

特に更衣室は毎日の始業・終業時に利用するため、設備の老朽化や汚れ、臭い、照明の暗さなどが目立ちやすい場所です。シャワーや洗面台が使用しにくい状態になると、従業員の利便性にも影響します。

今回は奈良県の施設で、老朽化やカビ臭が課題となっていた女子更衣室を全面改修。シャワー・洗面台の交換から床・壁・天井の内装更新、LED照明への変更まで行った施工事例をご紹介します。

お客様の課題|老朽化した女子更衣室を清潔で使いやすい空間にしたい

今回のお客様からは、長年使用してきた女子更衣室について、設備と内装をまとめてリニューアルしたいというご相談をいただきました。

特に課題となっていたのが、設備の老朽化・室内の汚れ・カビ臭・シャワー設備の不具合です。

主なご要望は以下のとおりでした。

  • 老朽化した女子更衣室を全面的に改修したい
  • 使用できなくなったシャワーを新しい設備へ交換したい
  • 古くなった洗面台を交換したい
  • 床・壁・天井を更新して清潔感のある内装にしたい
  • 室内を明るく使いやすい環境にしたい

部分的な補修ではなく、設備と内装をまとめて見直すことで、日常的に利用しやすい更衣室へリニューアルしました。

女子更衣室を設備・内装まで全面リニューアル

今回の工事では、既存設備を撤去したうえで、シャワー・洗面台などの水回り設備を交換しました。

さらに、床・壁・天井についても改修し、室内全体の印象を一新。照明もLEDへ変更することで、明るく清潔感のある更衣室へ整えています。

更衣室の改修では、設備を新しくするだけでなく、水回り・内装・照明を一体的に見直すことがポイントです。

施工概要

  • 施工内容: 女子更衣室全面改修(シャワー・洗面台入替、内装更新)
  • 施工地域: 奈良県
  • 業界: 製造業・物流業

女子更衣室の改修で実施した3つのポイント

シャワー・洗面台を交換して水回り設備を改善

既存のシャワーや洗面台は、長期間の使用によって劣化が進んでいました。

特にシャワーは使用できない状態だったため、既存設備を撤去して新しい設備へ交換。洗面台についても入れ替えを行い、日常的に利用しやすい水回り環境を整えました。

工場や物流倉庫では、業務内容によって作業後に汗や汚れを落とす必要があるため、シャワー設備は従業員の利便性に関わる重要な福利厚生設備のひとつです。

床・壁・天井を更新して清潔感のある内装へ

更衣室は毎日多くの人が使用するため、年月の経過とともに床や壁の汚れ、内装材の劣化などが目立つようになります。

今回は設備交換だけでなく、床・壁・天井まで含めて内装を更新しました。

室内全体を改修することで、部分補修では残りやすい古さを解消し、清潔感のある空間へリニューアルしています。

なお、カビ臭や湿気が発生している施設では、表面的な内装更新だけでなく、必要に応じて換気状況や漏水・結露などの原因を確認することも重要です。

LED照明へ変更して明るい更衣室に

更衣室の快適性を左右する要素のひとつが照明です。

内装をきれいにしても、照明が暗ければ室内全体が暗い印象になってしまいます。

そこで今回は照明をLEDへ変更し、更衣や身支度をしやすい明るさを確保しました。

設備・内装・照明をまとめて見直すことで、使いやすさだけでなく、空間全体の印象も改善しています。

工場・倉庫で更衣室を改修するメリット

従業員が利用しやすい環境を整えられる

更衣室は、従業員が毎日のように利用する共用スペースです。

シャワーや洗面台の故障、床や壁の劣化などを放置すると、日常利用に不便が生じます。

水回り設備や内装を適切に更新することで、従業員が快適に利用しやすい職場環境づくりにつながります。

水回り設備の老朽化に対応できる

古い更衣室では、見た目だけでなく給排水設備や器具そのものが劣化している場合があります。

シャワー・洗面台などを更新する際に、既存設備の状態も確認することで、故障や漏水などのトラブルを未然に防ぐための対策を検討できます。

採用時や来訪者から見た職場環境の印象改善につながる

工場や物流倉庫の職場環境を考える際、作業エリアだけでなく福利厚生設備も重要です。

特に更衣室・トイレ・休憩室などは、従業員が日常的に使用するため、施設全体の印象にも影響します。

清潔で使いやすい更衣室を整備することは、従業員が働きやすい環境づくりの一環として検討する価値があります。

更衣室改修ではカビ・臭いの原因確認も重要

今回のように「カビ臭が気になる」という場合、内装を新しくするだけではなく、原因を確認することが重要です。

例えば、

  • 換気不足
  • 結露
  • シャワーなど水回りから発生する湿気
  • 給排水設備からの漏水
  • 壁や床への水分の浸入
  • 空調・換気設備の不足

などが影響している可能性があります。

原因が残った状態で表面だけを改修すると、再びカビや臭いが発生する可能性があります。

そのため、現地調査では既存設備や内装の状態を確認し、必要に応じて換気・給排水・下地なども含めて改修範囲を検討することが大切です。

更衣室の全面改修前に確認したいポイント

工場や倉庫の更衣室を改修する場合は、見た目だけでなく実際の利用方法まで考えて計画する必要があります。

主に確認したいポイントは以下のとおりです。

  • 更衣室を利用する人数
  • ロッカーの必要数と配置
  • シャワー・洗面台などの設備数
  • 給排水設備の状態
  • 換気・空調設備
  • 床・壁・天井の劣化状況
  • 必要な照度と照明配置
  • 清掃・メンテナンスのしやすさ
  • 改修工事中の代替更衣スペース
  • 工場・倉庫の稼働に影響しない施工スケジュール

特に稼働中の工場や物流倉庫では、工事内容だけでなく、「いつ施工するか」「工事期間中に従業員がどこで着替えるか」まで含めた計画が重要です。

更衣室・休憩室・事務所をまとめて改修することも可能

職場環境を改善する場合、更衣室だけが老朽化しているとは限りません。

休憩室・トイレ・事務所・食堂なども同じ時期に設置されている場合、複数の場所で設備更新が必要になるケースがあります。

こうした場合は、個別に工事を手配するのではなく、内装・水回り・照明・空調などをまとめて改修する方法も検討できます。

工事範囲を整理して計画することで、施工業者との調整や工程管理もしやすくなります。

まとめ|女子更衣室の全面改修で清潔で使いやすい職場環境へ

今回の事例では、老朽化やカビ臭、シャワー設備の不具合が課題となっていた女子更衣室について、シャワー・洗面台の交換、床・壁・天井の内装更新、LED照明への変更を行いました。

更衣室は毎日使用する場所だからこそ、設備の使いやすさだけでなく、清潔性・明るさ・メンテナンス性まで考えて改修することが重要です。

また、カビや臭いが発生している場合は、内装を新しくするだけではなく、換気や漏水などの原因についても確認する必要があります。

ロジカルでは、更衣室・休憩室・事務所などの内装改修から、水回り・照明を含めた設備更新まで一括して対応しています。

「古くなった更衣室を全面改修したい」「シャワーや洗面台を交換したい」「従業員が快適に利用できる職場環境を整えたい」とお考えの方は、更衣室の改装についてぜひご相談ください。

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