倉庫や事務所の外装は、来訪者や取引先が最初に目にする部分であり、建物だけでなく企業全体の印象にも影響します。
外壁の色あせや汚れ、塗膜の剥がれが目立つ状態では、建物が古く見えるだけでなく、管理が行き届いていない印象を与えかねません。また、外壁塗装の劣化を放置すると、雨水や紫外線の影響を受けやすくなり、建物の耐久性にも関わります。
今回は、倉庫に併設された事務所の外装を塗り直し、赤色のアクセントを取り入れることで、明るく引き締まった外観へ改修した事例をご紹介します。

ー目次ー
今回のお客様からは、経年劣化によって古い印象になった外装を塗り直し、清潔感のある建物へ改善したいとのご相談をいただきました。
単色で塗り直すだけではなく、建物の印象を引き締めるアクセントカラーも取り入れたいというご要望がありました。
主な課題は次のとおりです。
そこで、既存外壁の状態を確認したうえで、ベースカラーとアクセントカラーを組み合わせた外壁塗装をご提案しました。
今回の施工では、外壁全体の色調を整えながら、建物の一部に赤色を配置しました。
赤を広い面積に使用するのではなく、ポイントを絞って取り入れることで、派手になりすぎず、建物全体が引き締まって見えるデザインに仕上げています。
外壁塗装では、新しい塗料を塗る前の下地処理が重要です。
外壁表面の汚れや劣化状態を確認し、必要な補修を行ったうえで塗装しました。下地を適切に整えることで、塗膜の密着性を高め、剥がれや早期劣化を防ぎやすくなります。
外壁の主要部分には、建物全体を明るく見せる色を採用しました。
色あせや汚れによって暗く見えていた外観が改善され、倉庫事務所として清潔感のある印象へ変わりました。
従業員だけでなく、来訪者や取引先にも好印象を与えやすい外観となっています。
建物の一部には、赤色のさし色を取り入れました。
ベースカラーとのコントラストによって外観にメリハリが生まれ、遠くからでも建物を認識しやすくなっています。
企業カラーや看板の色と外壁のアクセントを合わせることで、外観に統一感を持たせるデザインも可能です。


外壁塗装は、建物の見た目を改善するだけの工事ではありません。外壁材を保護し、建物を長く使用するためのメンテナンスとしても重要です。
色あせや汚れを解消することで、外観に清潔感が生まれます。
倉庫や工場であっても、事務所部分や来客動線から見える外壁を整えることで、企業イメージの向上につながります。
外壁は、日常的に雨風や紫外線にさらされています。
塗装によって外壁表面を保護することで、水分の浸入や外壁材の劣化を抑え、建物の耐久性維持につなげられます。
アクセントカラーを出入口や事務所部分に取り入れることで、倉庫と事務所の位置関係を分かりやすくできます。
来訪者が受付や入口を見つけやすくなるなど、デザインが利便性の向上につながる場合もあります。
倉庫や工場の外壁塗装では、好みだけで色を決めるのではなく、周辺環境や建物の用途も考慮する必要があります。
汚れが目立ちにくい色を選ぶのか、企業カラーを取り入れるのか、視認性を重視するのかによって、適した配色は異なります。
アクセントカラーを採用する場合も、塗装する面積や位置によって印象が大きく変わります。建物全体のバランスを確認しながら、看板やサッシ、屋根など既存部分と調和する配色を検討することが重要です。
また、外壁の素材や劣化状況、立地条件に合わせて塗料を選定することで、美観と耐久性を両立しやすくなります。
倉庫事務所の外壁塗装は、色あせや汚れを解消し、建物の印象を改善するとともに、外壁を雨風や紫外線から守る役割があります。
今回の施工では、外壁全体を明るい色へ塗り直し、部分的に赤のアクセントカラーを取り入れることで、清潔感とデザイン性を兼ね備えた外観へ一新しました。
ロジカルでは、既存外壁の状態を確認したうえで、下地補修から塗料・配色の選定、塗装工事まで一括して対応しています。
「倉庫の外壁が色あせてきた」「事務所の外観を明るくしたい」「企業イメージに合った色へ変更したい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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