トラックバースの床高さを調整!段差を解消して荷役作業を効率化した施工事例

倉庫や物流センターでは、トラックバースとトラック荷台の高さが合っていないことで、荷役作業に支障が生じることがあります。

わずかな段差でも、台車やフォークリフトの走行がしにくくなり、荷物への衝撃や作業者の負担、安全性の低下につながるため、バースの高さは物流現場において重要なポイントです。

今回は、トラックバースの床高さを調整し、段差のない荷役環境を実現した施工事例をご紹介します。

トラックバースの段差による課題

お客様からは、次のようなご相談をいただきました。

  • 新たに契約した倉庫で、トラックとプラットフォームに段差が生じている
  • 台車やフォークリフトの出入りがスムーズにできない
  • 作業者の負担や荷役作業中の事故リスクを改善したい

荷役作業を毎日行う現場だからこそ、小さな段差でも作業効率に大きな影響を与えていました。

現場に合わせて床高さを調整

今回の施工では、実際に使用するトラックの荷台高さを測定し、最適な高さとなるよう床面を調整しました。

現場に合わせた高さ設計

トラックの床面とプラットフォームができる限りフラットになるよう、高さを確認しながら施工を行いました。

現場の運用に合わせた設計により、日常の荷役作業がスムーズに行える環境を整えています。

アスファルトを打ち替えて段差を解消

既存のアスファルトを斫り取り、不要な部分を撤去したうえで、新たにアスファルトを打設しました。

段差を解消することで、フォークリフトや台車の乗り入れがしやすくなり、荷物への衝撃も軽減されています。

施工概要

  • 施工内容: トラックバース床高さ調整(アスファルト斫り+再打設)
  • 施工期間: 約1日
  • 施工地域: 京都府
  • 業界: 物流倉庫・製造業

床高さを調整するメリット

荷役作業を効率化できる

トラックとプラットフォームの段差がなくなることで、フォークリフトや台車の移動がスムーズになります。

積込み・荷下ろしにかかる時間の短縮にもつながります。

安全性を向上できる

段差による荷崩れや転倒、フォークリフトの衝撃を抑え、安心して荷役作業を行える環境を実現します。

作業者の負担を軽減できる

段差を気にしながら作業する必要がなくなり、日々の荷役作業の負担を軽減できます。

まとめ

トラックバースの高さが適切でないと、荷役作業の効率低下や安全面のリスクにつながります。

今回の施工では、現場で使用するトラックに合わせて床高さを調整することで、作業効率・安全性・作業性を向上させた荷役環境を実現しました。

ロジカルでは、トラックバースの高さ調整をはじめ、物流現場の荷役環境改善に関する施工をご提案しています。

「トラックとの段差を解消したい」「荷役作業をもっとスムーズにしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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