パイプや鋼材、木材などの長尺物は、保管方法によって倉庫の使いやすさが大きく変わります。
床に横置きすると保管スペースを圧迫するだけでなく、必要な資材を取り出すたびに移動や積み替えが発生し、作業効率の低下や荷崩れのリスクにつながります。
今回は、長尺物を立て掛けて保管できる専用ラックを導入し、省スペース化と作業性の向上を実現した事例をご紹介します。
ー目次ー
お客様からは、次のようなご相談をいただきました。
限られたスペースを有効活用しながら、安全に長尺物を管理できる保管設備が求められていました。
今回導入した立て掛けラックは、現場の運用に合わせて設計・製作したオーダーメイド仕様です。
長尺物を縦方向に保管することで、横置きと比べて床面積を大幅に削減できます。
空いたスペースを作業エリアや他の保管場所として活用できるため、倉庫全体のレイアウト改善にもつながります。
ラックの接地面にはゴムマットを設置しました。
重量のある鋼材やパイプを立て掛けても床を傷つけにくく、資材への衝撃も軽減できます。
ラック内部には仕切りを設け、資材の種類やサイズごとに保管できるよう設計しました。
必要な部材をすぐに見つけられるため、取り出し時間の短縮や誤出庫の防止にもつながります。



立て掛け収納によって長尺物をコンパクトにまとめられ、限られた倉庫スペースを有効に活用できます。
床保護用ゴムマットや安定したラック構造により、資材や床面へのダメージを軽減し、安全性を高めます。
資材ごとに整理して保管できるため、探す時間や取り出し作業を短縮し、日々の業務を効率化できます。
長尺物は保管方法を見直すだけで、倉庫の収納力や作業効率、安全性を大きく改善できます。
今回導入した立て掛けラックは、省スペース化だけでなく、整理整頓や作業性の向上にも効果を発揮する設備です。
ロジカルでは、保管する資材の種類やサイズ、設置スペースに合わせたオーダーメイドの立て掛けラックをご提案しています。
「長尺物を整理して保管したい」「倉庫スペースを有効活用したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419