「事務所が狭い。でも建て増しは難しい。」
そんな悩みを抱える倉庫現場は少なくありません。
しかし実は、見落とされがちな“使える空間”があります。
それが――中二階の上部スペース。
今回は、そのデッドスペースを活かして、低コスト・短工期で快適な事務所を実現した施工事例をご紹介します。
ー目次ー
「中二階の上を活用して、簡易的な事務所をつくりたい」
新たな建屋を建設する余裕はない。
大がかりな内装工事も避けたい。
それでも、
✔ デスクワークできる空間がほしい
✔ 倉庫内とは区切られた環境がほしい
✔ できるだけ早く実現したい
というご要望をお持ちでした。
中二階の構造をそのまま活用し、上部空間にビニールブースを新設。
新築や増築ではなく、「今ある構造を使う」ことでコストを大幅に抑えました。
骨組みにはスチールフレームを使用。
そこへビニール素材を吊り下げることで、軽量かつ十分な囲い空間を形成しました。
✔ 短工期
✔ 将来的な解体・移設も可能
✔ 必要十分な独立空間を確保
“ちょうどいい囲い方”がポイントです。
出入口にはマグネット式透明カーテンを採用。
作業動線を妨げず、ストレスのない運用が可能になりました。
囲っただけでは快適とは言えません。
内部にはスポットクーラーを設置し、作業に集中できる温度環境を確保。
結果として、倉庫内にいながら快適にデスクワークができる“空中事務所”が完成しました。
倉庫では、
というケースが多くあります。
中二階上部は、
✔ 動線を妨げにくい
✔ 既存構造を活かせる
✔ コストを抑えやすい
という三拍子そろった“隠れた有効スペース”。
「場所がない」のではなく、
「まだ使っていない空間がある」だけかもしれません。
建物を増やさなくても、空間は増やせます。
中二階の“上”という発想で、
を実現することが可能です。
「事務所を広げたいけど場所がない」
「簡易的でもいいから区切られた空間がほしい」
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
倉庫に眠るスペース、まだ活かせるかもしれません。
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