• 2026.01.07

侵入を防ぐには「囲い+施錠」!既存ラックにすっきり収まる防犯フェンス施工事例

セキュリティパレットラック
セキュリティパレットラック

倉庫や保管スペースで、最も避けたいトラブルのひとつが
部外者の侵入による盗難・破損・事故です。

特にパレットラック周辺は、

・高額な部材や製品を保管している
・人の出入りが多く、管理が曖昧になりやすい

といった理由から、防犯対策が後回しになりがちです。

今回は、三重県亀山市の現場にて、
既存のパレットラックを活かしながら、囲い+施錠で防犯性を高めた施工事例をご紹介します。

お客様の要望

倉庫内の特定エリアに、部外者が入れないようにしたい
・既存のパレットラックはそのまま使いたい
・確実に施錠できる仕組みを設けたい
・後付け感のない、スッキリした見た目にしたい

「防犯は強化したいが、現場がゴチャつくのは避けたい」という、非常に現実的なご相談でした。

この設備を導入することで何が変わる?

ラック形状に合わせた“専用設計フェンス”で隙間ゼロ

今回の施工では、既存パレットラックを実測したうえで、

・天面フェンス
・側面フェンス

完全特注で製作・設置しました。

ラック寸法に合わせて設計しているため、

・無駄な隙間ができない
・既存設備と一体化したような仕上がり
・後付け感が出ない

という、美観と防犯性を両立した構造になっています。

正面は「鍵付きシートカーテン」で運用性も確保

正面部分には、鍵付きのシートカーテンを採用。

・普段は施錠して侵入を防止
・作業時はスムーズに開閉可能
・扉よりも省スペースで使いやすい

という特長があり、
防犯性と日常の使いやすさを両立しています。

見えない部分もしっかり補強

背面にはブレース(補強材)を追加し、構造全体の安定性も向上。

囲うだけでなく、

・フェンスのたわみ防止
・長期使用を見据えた強度確保

といった点まで考慮した設計としています。

施工概要

  • 施工内容: 既存ラックへの防犯用囲い設置(天面・側面フェンス、前面鍵付きシートカーテン、背面ブレース補強)
  • 施工地域: 三重県亀山市
  • 業界: 製造・物流・倉庫業など(保管管理が必要な業種)

“見た目”も“守る力”も両立する防犯改造

防犯フェンスというと、

・ゴツくて圧迫感がある
・後付け感が目立つ
・使いづらくなる

といったイメージを持たれがちです。

しかし今回のように、

・既存ラックに合わせた寸法設計
・フェンス+カーテンの適切な使い分け
・施錠ポイントを最小限に整理

することで、
“守っているのに違和感がない”防犯対策が実現できます。

まとめ

防犯対策は、
囲いだけでもダメ、施錠だけでも不十分

「囲う」「鍵をかける」「使いやすい」
この3点が揃って、初めて“実用的な防犯”になります。

・既存ラックを活かしたい
・特定エリアだけを守りたい
・スッキリした防犯対策をしたい

そんな方は、
現場に合わせたカスタム防犯フェンス施工をぜひご検討ください。

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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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