• 2025.12.26

倉庫新設時の“最初の設計”が鍵!動線と拡張性を両立したラックレイアウト

倉庫新設 中量ラック
倉庫新設 中量ラック

倉庫を新設する際、最も重要なのは「最初のレイアウト設計」です。
収納量を確保するだけでなく、作業動線・安全性・将来的な拡張性まで考えられているかどうかで、
その後の使いやすさや運用効率は大きく変わります。

今回は神奈川県の新設倉庫にて、中量ラック100台を導入し、無駄のない動線と高い拡張性を両立した事例をご紹介します。

お客様の要望

・新設倉庫の立ち上げにあたり、最適なラックレイアウトを組みたい
・収納効率と作業動線のバランスを重視したい
・将来的に物量が増えても対応できる構成にしておきたい

「今だけでなく、数年後も使いやすい倉庫にしたい」という点が大きなテーマでした。

この設備を導入することで何が変わる?

導入にあたっては、まず入出荷の流れや作業内容、
保管物のサイズ・重量・出荷頻度などを細かくヒアリング。

その情報をもとに、中量ラック100台の配置をゼロから設計しました。

・通路幅を確保し、台車・人の動線が交錯しないレイアウト
・ラック間隔を最適化し、保管効率を最大化
・将来ラックを増設しやすい構成

さらに、安全対策としてすべてのラックに天繋ぎ補強を実施。
ラック同士を連結することで、地震時の揺れや転倒リスクを低減しています。

また、商品固定用のベルト類を保管できるよう、
ラック側面や壁面には専用フックも追加しました。

その結果、
収納力・作業効率・安全性・拡張性のすべてをバランス良く備えた倉庫環境が完成しました。

施工概要

  • 施工内容: 中量ラック100台の設計・納入・設置(天繋ぎ補強・フック付き)
  • 施工期間: 約4日間
  • 施工地域: 神奈川県
  • 業界: 物流・製造業系倉庫
  • 施工金額: 約600万円

最初のラック設計が、倉庫の未来を決める

倉庫のレイアウトは、一度決めると簡単には変えられません。
だからこそ、新設時にどれだけ現場目線で設計できるかが重要です。

今回のように、

・作業のしやすさ
・安全性への配慮
・将来の運用変更への対応力

を最初から盛り込んでおくことで、
「使いにくくなってから直す」必要のない倉庫になります。

まとめ

倉庫づくりで後悔しないためには、
“最初の設計”でどこまで考えられているかがすべてです。

ロジカルでは、ラックの選定だけでなく、
レイアウト設計・安全対策・拡張性まで含めたトータル提案が可能です。

倉庫新設や設備導入をご検討中の方は、
ぜひ最初の一歩からご相談ください。

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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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