• 2025.11.21

パワーゲートとの接触を見越した修繕で、再発ゼロへ

ドックシェルター
ドックシェルター

トラックバースやドッグシェルター周辺でよく見られるのが、トラックのパワーゲートによる接触破損です。
同じ箇所が何度も壊れてしまい、「直してもまたすぐ壊れる…」とお悩みの現場も少なくありません。

今回ロジカルでは、大阪府の物流拠点にて、破損したドッグシェルターの修繕を実施。
単なる修理ではなく、再発を防ぐための構造的対策を組み合わせることで、長期的な安心を実現しました。

お客様の要望

  • トラックのパワーゲートが当たってシェルターが破損した
  • 同じ場所が再び壊れないようにしてほしい
  • 修繕コストを抑えつつ、耐久性を上げたい

「直す」だけで終わらせない。再発を防ぐ構造補強

破損部分の補修と同時に、D型プロテクターを追加設置。
このプロテクターは、鋼材をゴム素材で覆った耐衝撃仕様で、トラックの接触によるダメージを効果的に吸収します。

特に干渉リスクが高い下部や角部分にピンポイントで取り付けることで、
修繕費用を抑えつつ、耐久性と安全性を大幅に向上。

結果として、「壊れたら直す」から「壊れないように備える」施工へと進化しました。

施工概要

  • 施工内容:ドッグシェルターの破損修繕+D型プロテクター追加設置
  • 施工地域:大阪府内
  • 業界:物流センター・配送拠点

D型プロテクターが守る、“次の一撃”

トラックの荷役時に最も接触しやすいのが、パワーゲート下端とシェルター角部のライン。
そこにD型プロテクターを配置することで、衝撃を吸収し、直接構造体にダメージが届くのを防止します。

この「接触を前提にした修繕」によって、
修理後の再破損リスクがほぼゼロに。
現場のメンテナンス負担を軽減し、長期的に安定した運用が可能になりました。

まとめ

トラックとの接触は、“起こる前提”で備える時代です。
ただ壊れた箇所を修理するだけでなく、次に壊れないための対策を講じることで、
コストも手間も削減できる、真の「予防修繕」が実現します。

ロジカルでは、破損原因の分析から補強設計まで一貫対応。
ドッグシェルターやトラックバースの接触対策をお考えの方は、ぜひご相談ください。

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