自動倉庫を最大限に活用するには、収納物のサイズに合わせた棚の最適化が欠かせません。
特に、一般的なラックサイズでは収納効率が落ちるような段ボール容器や特注品を扱う現場では、「棚が合わない」「無駄な空間が多い」といったお悩みがつきものです。
今回はそうした課題を解決するため、自動倉庫にぴったり対応する特寸サイズのラックを製作・導入した事例をご紹介します。
お客様の要望
・自動倉庫に段ボール製の容器をぴったり収めたい
・市販のラックではサイズが合わず、空間が無駄になる
・収納効率を高めるため、特注で棚を作ってほしい
この設備を導入することで何が変わる?
今回の施工では、お客様と自動倉庫メーカー様を含めた綿密な打ち合わせを行い、自動倉庫のサイズと収納物に完全に合致する特寸ラックを製作しました。
段ボール容器がきっちり収まる寸法で設計されたため、無駄な空間が生じず、保管効率が大幅に向上。
初期状態では3段収納でしたが、桟(棚受け)を追加すれば増段も可能な構造としており、将来的な柔軟性も備えています。
さらに、段ピッチの変更にも対応可能な設計としているため、容器のサイズが変わっても棚の再調整が容易。
今後の運用状況に応じて、収納物に合わせたレイアウト変更にも対応できる拡張性を備えた仕上がりとなりました。
施工概要
特注棚設計のメリットとは?
自動倉庫を導入していても、収納する棚が最適化されていなければ、本来の収納力を発揮できません。
今回のように、収納物に合わせた特寸設計を行うことで、スペースのロスを防ぎ、作業効率と在庫管理の精度が向上します。
また、段数・段ピッチの可変性を持たせることで、将来のレイアウト変更や容器変更にもフレキシブルに対応でき、長期的にもメリットの大きい設備です。
まとめ
既製品では実現できない収納効率、特寸棚で叶えませんか?
自動倉庫に最適化された棚を導入することで、無駄のない保管と運用の柔軟性が手に入ります。
保管効率にお悩みの方、特寸サイズ対応の棚をご検討の方は、ぜひ当社までご相談ください!
関連ワード
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 : 03-6658-4419