「広い空間に空調を効かせるためのコストがかかりすぎる」「風が逃げて効率が悪い」などのお悩みはありませんか?
今回、お客様の出荷場で、コストを抑えつつ空調効率を劇的に改善する間仕切りカーテンを導入しました。
柔軟に開閉できる仕様で、入出荷作業の妨げにならず、快適な環境を維持します。
お客様の要望
常に開いている出荷場を、間仕切りを用いて仕切り、空調の風が外へ逃げないようにしたいというご要望をいただきました。
さらに、入出荷の時間帯に合わせてカーテンを全開放できる仕様が求められました。
特色やアピールポイント
壁を新たに作ることなく、費用を抑えながら空調効率を向上させるソリューションを提供しました。
カーテン間仕切りは、柔軟な開閉機能により、使用状況に応じて簡単に調整可能です。
また、取っ手付きで操作がしやすく、門落とし(フランス落とし)が付いているため、風による煽りを防ぐ設計になっています。
施工概要
出荷場に最適なカーテン間仕切り
出荷場は、時間帯によって求められる機能が変わる場所です。
作業中は開放感が必要ですが、空調効率を保つためにはしっかりと仕切りたい場面もあります。
今回導入したカーテン間仕切りは、取っ手付きで操作が簡単なため、作業の流れを妨げることなく開閉が可能。
さらに、門落とし(フランス落とし)で固定すれば、風が強い日でも安定した状態を維持します。
機能性と利便性を兼ね備えた間仕切りとして、多くの現場で活躍するソリューションです。
まとめ
出荷場の環境を改善したいとお考えなら、コストを抑えつつ機能性抜群のカーテン間仕切りが最適な選択肢です。
今回の施工事例のように、お客様の細かなニーズにも対応可能です。
空調効率や作業環境の改善をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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