倉庫や事務所の外装は、建物全体の第一印象を決める大きな要素です。
経年劣化で色あせや汚れが進むと、暗く古びた印象になり、清潔感や信頼感を損ねる原因となってしまいます。
今回は、倉庫事務所の外装を塗り直し、赤のさし色を取り入れることで印象を一新した事例をご紹介します。
「色あせて古い印象になっている外装を塗り直して、明るく見えるデザインにしたい。
シンプルな塗り直しではなく、アクセントを加えて見た目も引き締めたい。」
というご相談をいただきました。
今回の施工では、外装全体を塗り直し、部分的に赤色のさし色を採用しました。
結果として、美観・機能性・耐久性を兼ね備えた外装へと生まれ変わりました。
1. 美観の向上
色あせや汚れを解消し、建物の印象を大幅に改善。
2. デザイン性アップ
アクセントカラーを加えることで、視認性と個性を演出。
3. 防水性・耐久性強化
外壁を雨風や紫外線から守り、建物の寿命を延ばす効果も。
外装の塗り直しは、単に見た目をきれいにするだけでなく、防水性や耐久性の向上にもつながります。
今回のように赤色のさし色を取り入れることで、明るく引き締まった印象と実用性を兼ね備えた外装が実現しました。
ロジカルでは、外装デザインから塗装工事まで一括対応が可能です。
「色あせを直したい」「外装を一新して印象を変えたい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
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